歯科衛生士を目指すための一歩

歯科衛生士になるために必要な事:専門学校に通う

歯科衛生士になるために必要な事:専門学校に通う 歯医者さんに行った時に、きれいなお姉さんが可愛いユニフォームを着て、歯磨きのやり方を教えてくれたり、歯の掃除をしてくれて、憧れてしまった、という人は結構多いでしょう。
このお姉さんが歯科衛生士です。
現在毎年約7000人が歯科衛生士になっています。
歯科衛生士になるには、3年以上専門学校や短大や大学で学び、毎年3月初旬に行われている国家試験に合格する必要があります。
国家試験と聞いて、「医療系の資格だし難しいのだろうなあ」と尻込みしてしまいましたか? でも大丈夫です。
合格率は毎年95%前後と高いので、専門学校や短大、大学などできちんと真面目に勉強すれば合格できます。
どの学校でも、合格するために必要な知識や技術が身につくようにシラバスが組まれています。
中には、何年間も合格率100%をキープしています、という学校もあります。
現在、歯科医院や歯科クリニックはコンビニの約1.5倍もあります。
歯科衛生士の需要は沢山ありますし、一生使える資格です。
歯科医も以前は、「僕たちの単なる助手」と考えているケースが多かったのですが、現在では、なくてはならない大切な専門職で、チーム医療の一員と考えている歯科医が大半になってきました。
専門学校や短大で3年間しっかりと学んで、国家試験に合格しましょう。

歯科衛生士になるための専門学校の授業について

歯科衛生士になるための専門学校の授業について 歯科衛生士になるためには専門学校などの養成機関を卒業しなければいけません。
卒業すると国家試験の受験資格が得られます。
では、専門学校ではどんな勉強をするのでしょうか。
授業内容についてまとめてみます。
まず、入学後は歯科衛生士として必要な基礎的な生物学や情報処理など、また医療従事者となるためには患者とのコミュニケーションも重要ですのでそのような社会学などを学びます。
次に、人体解剖で人体の構造、人体の活動する成り立ちや仕組みを学ぶ生理学、生化学、さらに栄養学や病理学などで病気になる原因や疾病構造、レントゲンなどの放射線学、さらに基礎医学として公衆衛生学などで歯科で重要歯や口腔の健康や病気の予防について学びます。
さらに、授業が進むといよいよ歯科衛生士としての専門的な授業になっていきます。
臨床に即したものになり、歯科の予防処置や診療の補助について、また保健指導や医療制度についても学んでいきます。
十分な授業が行われると最終的には歯学部などの病院での実習が始まります。
この段階になると実際に患者さんを相手にすることになりますので、いよいよ歯科衛生士としての実感がわいてくる時期となりますが、実習は学生時代で最も大変な時期にもなることも多いです。